★黒甜堂★

え！？『えふりこき』なの？

テレビを見ていたらまた県民性の特番をやっていたのでうだうだ見てましたがサトウの故郷の秋田は『えふりこき』で全国1位になってましたね★

さて、『えふりこき』とは？
『えふりこき』とは『ええ格好しい』で、『見栄っ張り』の事です。

サトウはチェックリストは全く当てはまらなかったので『え〜！？』っと思ったのですがふと周囲の人達に思い当たる節が…(笑)
あくまでも『サトウが』と、言う訳ではないのですが母親の実家の祖母の所に行くと『すぐ帰る』って言っているのにドンドンとお菓子やら漬け物やら出て来てテーブルの上は山盛りになっていたなぁ…っと。
母親はそんな事をしない方だと思っていますが(あんまり人を家に呼ぶ事も無かったし)、お茶受け菓子は常に何品か常備していたなぁという事に気付きました。
あと、美容室と歯科医院の数は多いです。
旅行に行く前には必ず美容院に行くらしいです。
他県、特に都内に出てくると『秋田出身』というのを隠したいらしく、一生懸命に標準語で話そうとしてました、母や祖母が。(そんなに簡単に隠せないのにね★笑)
冠婚葬祭は大変らしいです。
披露宴の際に渡したご祝儀とは別にこっそり更にご祝儀を渡していたりしていたらしいです。
祖父の葬式の際はお経をあげに来てくれたお返し？に仕出し弁当に砂糖500g(かな？スーパーで売っている赤いスプーンのパッケージのを一袋)更に草履みたいな葬式まんじゅうを配っていました。お寺でもお経をあげてもらう際にはお坊さんが3人も居てでっかくやってたな…通夜から葬式迄1週間掛かっていた様な気が…(何か大変)

あ、それとすご〜く気になったのですが、秋田県のソウルフードで『ババヘラアイス』が出てて、おじさんが盛っていると『ジジヘラ』…それはあってる。
でもね、アナウンサーの方が若い女の子が売っていたら『ギャルヘラ』と言っていましたが本当は『アネヘラ』でねぇかと思うだが…。
ねぇさんが売っているから『アネヘラ』であって『ギャル』なんて言ってたかなぁ？と思ってみたりしてましたがそれも地域によっては言い方も違うのかも知れないから一概には言えないよね★
まぁ、『アネ』でも『ギャル』でも『ジジ』でも売っているアイスは一緒だし、問題ないっす。(笑)

『明日くたばるかも知れない…』

と、思ったら貴女は何をしますか？
サトウは…取り敢えず、所持している本を売り飛ばすなり、処分します。
そして自分の作品は迷わず火に焼べるね。(笑)

最近、同年代の起こしたり巻き込まれたりした事件、事故をよく耳にします。
で、仮にもし『サトウが事件、事故に巻き込まれて帰らぬ人になったら…』を考えてました。
まず、間違いなくマスコミが飛びつくのはサトウの経歴、というか腐女子の経歴ではないかと思われ、売れてもいないし、プロでもないのに『漫画家』(←間違った認識)とかもしくは『自称・腐女子』とか言われて、ろくでもない作品が表に出てしまい、批評とかされちゃうんだきっと！！(笑)
それで友人知人の証言とかで『目立たない子だった』(←これは別に本当の事だし…笑)とか『そんな事件に巻き込まれる様な子ではない』とか言われちゃうのかな？
サトウは同人繋がりの子以外には特に漫画を描いている事とか特に…というか全く話していないので驚くだろうなぁ。
そして思った事は『どうして隠す必要が有るのだろうか』と、言う事。
それは常々思ってはいたのですがね、友人には特に席を設けて宣言と言うか告白？カミングアウト？する必要は無いので特に言う機会もなかったというだけで、ウチは両親も知っているし、親戚の一部も父親が酔っぱらって話しちゃったので多分知っていると思われ、まぁ他の知らない友人にも機会があったら話しても良いかな、っと。(笑)
別にね〜悪い事をしている訳でもないから隠す必要も無いとは思うんですが何でですかね？この罪悪感…じゃないな、人にバラしちゃいけない空気。
そりゃ、堂々と『エロ本読んでるの★』とか言う訳ではないけど(否、Juneを読んでいる辺りで言いにくいのではないかと…笑)まぁ、そこまで言う必要も無いし。
何で、そんな事を改めて思ったのかと言いますと、最近人と話していたり、本を読んだり、テレビを見ていて見聞きした事で『有言実行』と言うか『宣言して達成する』と言う成功例？を見ていて、サトウは宣言出来る程の決心が足りないなぁ…と思ったのですよ。
甘々だったんじゃないかなぁ〜、と。
で、ここに宣言。

『ずっと漫画を好きでいます。』

…もっと他の事を宣言しろよ、具体的にさ。

『漫画家になる、もしくは漫画や物語に一生携わっていきたい、絵を描き続けたい』

お金より、名声より、作品を残してゆきたい。
サトウの名前なんてどうでも良いんですよ。
『作家の名前は忘れたけどこのんな話があってさ、ずっと心に残っているの』
と、言われたい。
絵でも良いや。忘れられない絵、目に留まる絵を描きたい。
で、思ったのはサトウは果たして誇れる作品を描いていたか？と、いう事。
話的につまらなくとも手を抜かずに描いていたか？心を込めていたか？
まぁそんな事を考えだすと何にも描けなくなるのは当たり前なのですが、読み手を意識するのも重要なのではないかと思う今日この頃。(それは非常に当たり前な事でしたがそれが出来なかったのです…しょぼん)
それがたとえBLな話やエロい話であっても心に残る作品ってあると思うのですよ。
『絡み』が凄いとかじゃなくって、心に残る何かを残す作品が。(サトウには有るけど内緒★…にする程でもないけど、人それぞれって事で。)

いつかBLで人を泣かせてみたいなぁ。
しかもハッピーエンドで。(笑)

…あ、別にBLにこだわっている訳ではないですよ、ジャンルは何でも。

そんな訳で、講座の先生には『夏休みのしおり(コピー本の原稿05年秋の作品)』をお見せしました、当たり障りのない作品だと思ったので。(笑)
で、先生の感想ですが、『面白いね。』で終了。
…そうだよね、男の先生に見せるて感想を貰う様な作品では無いよね。(大笑)
そんな訳で、対講師の先生用に少年向け？作品のプロットを練っています。
先生の授業は次回で終わってしまうので出来ればネーム迄作りたいけど大丈夫かなぁ？
今迄の二の舞にならない様に祈っていて下さい。(笑)

中国語でジャカジャカ ジャンケンが出来てもね。

一緒にやってくれる人が居ないのでハルくんが大きくなったみちるママに内緒でこっそり教えていつかやろう…(何年先の話をしている？少なくても3年以上先なんじゃ…笑)
何だかとっても中国語の勉強のやる気をなくしてますが、たまたま見つけたサイトにてガチャピンとムックが中国語を習っていたので3課まで見ていたら(聞いていたの間違い？)ジャンケンを取得しました！！
グーは石頭(shitou)、チョキはハサミ(jianzu)、パーは布(bu)です。
シートゥ ジェン、シートゥ ジェン、シートゥ ジェンズ ブゥ！！(笑)

そして、今月の中国語ジャーナルをi-Podに入れました★
今月のインタビューはヴァネたんですよ！！(笑)
台湾のアイドルグループF4のメンバーで流星花園(花より男子)に出てましたが影は薄いし、髪型可笑しかったですが、本当はオシャレさんで初来日の時はオシャレでメタルフレームのメガネをしていて最近の韓国のアイドルのカンタと組んだユニットのアルバムジャケットでは黒のセルフレームのメガネを掛けてくれた良く出来た子です。(笑)
メンバー１の筋肉美を誇る彼は実写でジョジョ立ちが出来る唯一のアイドルだと思います、彼の背中の向こうに『ゴゴゴゴゴォォォ…』の書き文字が見えそうです。(そんな褒め方って…)

書き文字で思い出しちゃいましたが、アドバイス用に漫画を見せる為に金曜迄に
1本描こうと思っていたのに何もやってませんでした…ヤベ。
このままだとホモ漫画を見せなくちゃいけなくなっちゃう…(苦笑）
仕方が無い、これからプロット切ってネームを描ける所迄描いて体裁を繕うか。

お久しぶり？…です。

何か、週末に色んな事があったのですが何だか書くのも億劫な位に疲れてしまって昨日は一日中へばっていました。
で、今考えると貧血だったんじゃないかと…
起き上がると『くら〜っ』と目眩が起きて一気に脳の血が無くなっていく感じと言うかフワ〜ッとするというか、まっすぐ歩けないし、酷く疲れてダルいし、起きているのが辛くってグダグダ寝転んでいたんですがね、今日は無理して行ったら東京は30℃越えで職場はバッチリ冷房が付いていてサトウは更にぐったり。
過度な冷房は苦手なんだよ〜！！(しかし、皆は丁度良いと言う…)
右腕は痛いし、肩には錘りが、首と頭が締め付けられる感じで、グラグラして車酔いに近い感じ？仕舞いには吐き気まで催して無言で止める室内の空調。
しかし、そこから上司との攻防が始まる…。
毎度、お互いに無言で付けたり、消したりしてりするのですがサトウは本当に具合が悪くなるので毎度事情を説明してるのに判ってもらえない上司…どうやら『寒いのなら着ろ』という事らしいので今日は無言でカーディガンとマフラーを巻くサトウ。(厭な感じです)
今も頭が痛いのでそろそろ落ちます…
取り敢えず、TOPイラ更新は果たせたので良かった★
(もっと早く更新したかったのですがね、せめて15日のカカシ先生の誕生日に合わせたかったヨ…)

『NO,6 #5』

読みました、ミスドでお茶しながら一気に。(笑)

はぁどうなっちゃうんでしょね？これから…
紫苑〜…紫苑〜…今、とってもネズミと同じ気分なのですが、
紫苑はどんな事をしても紫苑だよね…
サトウは信じてますよ、えぇ信じますとも。(笑)
しかし、沙布もどうなっちゃうんですかね？
『彼』はまるで変態さんの様じゃないですか！？(苦笑)

児童書だから仕方が無いのでしょうか、足りないよぅ！！
これでまた＃6が出るのを首が延びきってしまう位待たなくちゃいけないのかと思うと気が狂いそうですよ！！(泣)

早々に次巻が出る事を強く望みます…。