April 11, 2008

どうも。

コッチのBlogは窓とすこぶる相性が悪い様で、会社のPCからは更新が出来ないし、携帯からも上手くいかないはで自宅からで無いと更新が出来ないんですが、自宅のPCもそんなしょっちゅう起動させないし、書きたい事はもう一つの方でちょこちょこ書いてしまうのでひょっとしてコッチは必要無いんじゃないかと思う今日この頃、お早うございます!(現在、朝の7時です)

今日は朝も早から相方ちゃんが送ってくれた小説を読もうと…昨日も努力したんですが圧縮が溶けさせられずに開けれず、読まれず。圧縮掛かっていなかった方もWordが起動出来ずにコマンドまで表示されちゃって何だか暗号みたいな文章になってしまい読むのを諦め、今朝もう一度チャレンジしてみたんですがこのままデータが壊れても厭なので大胆な事もせず、会社のPCで開いてみようと思います。
結構長くPC持ってるのに全く使いこなせてませんよ★

もうちょっと勉強しなさいよ…

あ、原稿は順調に遅れて?ます。
実に1年半ぶり位にマンガ描いてるので配分が判らないし、物凄く描き直したい気持ちでイッパイになりながら進めています。
取り敢えず、今週末は表紙を描かないと…がふー。

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February 24, 2008

サトウの守護神さまは…


『笑いの神様』だと思いたい今日この頃、コンバンワー!

何だか怖くて『お外』に行けません…お腹空いた。
何だかね、今日はプチ不幸が多くってちょっと悲しくって思わずBL小説で2回もホロリと来てしまいました…そんな不幸なシーンでもなかった様な気がするんですが主人公があまりにも素直で切ない思いを抱いた子で…ぐすん。

『そんな日もあるよ、大した事無いよ。日が悪かったんだよ。』

って台詞はどうして自分でも判ってても他人に言われると物凄くムカつくんでしょうね?
ホントに大した不幸ではなかったんですが、重なり過ぎると物凄く不幸に感じてしまう事ってありませんかね?『何がいけなかったんだろう…』ってホントに誰も何も悪くないんですが、タイミングを引き寄せてしまうと言うか、一気に起きてしまうと何でも不幸に感じてしまいますよ。
まぁね、凄く疲れていたんでしょうが昨日は玄関の鍵も掛けずに寝てました。
そこでちょっと凹み、いつもなら日曜でも実家に行くんですが今日は郵便を受け取らなくてはいけなかったので待ってから実家に行く事にしていたので待ちながら遅い小食に食べたモノが美味しくなくって…否、今まで食べれていたものが受け付けなくなってしまい、あと同じものが4つもある事に落胆を覚えつつも郵便は無事に受け取り、実家に行ったら父親の車が無くって、実家に入ったら両親が居なかった…で、『昼前には行く事を伝えてあったのに、出掛けるなら出掛けるで何で連絡をくれなかったんだろう…』と落ち込み、前々から今日は駅前まで行って来ようと思っていたのでトボトボ歩いていたら駅前行きのバスに追い越されて『実家に寄っていなければあれに乗れたんじゃ…』と連絡をくれなかった両親に怒りを覚え、そのまま歩いて40分、コピー用のCD-ROMを買おうとパソコンショップに寄ったら欲しいROMだけ売り切れてて、早く行動しなかった自分に落胆し(状況は全く違えども昨日の映画を引きずってる?)以前見た時に『ちょっと欲しいなぁ…』と思っていたカレンダーを買いにその近所の百均に行ったらそれも無くって、落ち込んでいたらそこに両親とばったり会って、
『ご飯もう食べちゃったよー、カレー』
と、のんきに言われたら物凄く悲しくなってそれまでにあった自分なり不幸を話そうとしたら話の途中で『あの台詞』。
両親も『携帯』からメールしたり電話をしたりしたそうなんですが『繋がらなかったから2人でご飯食べてきた』そうなんですが、出てきた時間にはまだ家に居たんだから家電からかけてみるとか、家に寄ってみるとかしても良かったんじゃないかと(コッチは『昼前には家に行く』って伝えてるのに)と八つ当たりをしてしまいそうだったのでそこで別れ、またトボトボ歩いて15分で駅前へ。
今日は東京に行くチケットを取りに行こうと思ってたんです、3月と5月。
5月はGWだから早い方が良いと思ってたんですけどね、諦めました…だって『みどりの窓口』の前に物凄い列が出来てて腰が引けました。
どうも今日の午前中に『こまち』が運休していた様で、しかも大学の受験もあったのかなぁ?『案内します』の看板を持った学生さんとかいらっしゃったから。最初は何か配ってるのを貰うのに並んでるのかと思ってしまいましたヨ。
で、その他の用事は4月に結婚する友人の結婚式に行けないので『結婚お祝い』を買おうと思っていたんでがね、予想はしていたんですが思わぬ金額の高さにオロオロしてました。
友人は着付け教室で知り合った子なんですが、何だかとっても気の合うメンバーで折角だから帯留めと旦那さんにネクタイピンとかどうかなー?と考えて秋田の『銀線細工』なんか良いなv vと思ってみたんですがね、ネクタイピンは5000円位で買えても帯留めが何?3万スタートなの!?な感じで、ならば駅からちょっと行った所の何て言うんだ?『観光総合施設』?まぁ地元の物産品とかも扱っている多目的ホール?でもっと探してみようと思ったら今日は休みでやんの。(そんな施設が日曜に休むだなんて思ってもみなかったよ!)専門に?扱っているお店もその近所にあるんですがね、物凄く入り難いんですよ…何だか薄暗いし、営業しているのかすら怪しい感じ?
そこで勇気を出して入れれば良かったんですがね、サトウはすっかり意気消沈していたのでそんな勇気も無くトボトボとメイトで本を買って、ジュンクで『ドアラのひみつ』を探しに行ったら何だかその本が在った様な痕跡だけで(面出しが1冊分ポッカリ空いてたの)拝む事も出来ず、すっかりガックリ来てしまい、それでも今日買わないと買うタイミングが無いと思って赤いカート付きバックを買いました。年末の東京で懲りたので…
それも引きずって帰る訳にもいかなかったのでビニール袋に入れて貰い、えっちらおっちら持って行って今回の唯一の救いは帰りのバスが思ったより待たずに乗れた事と、降りる場所を間違えなかった事でしょうか?(バス停からは歩いて3分くらい?なんです)
で、もう実家に行くのも厭になってずっと家に居て買ってきた小説やら漫画やら読んで居たら夕飯を食べそびれたって事なんですが、実は昼ご飯も食べそびれているので今日は最初の『ガッカリごはん』しか食べてないって事で…ガタガタ寒いのは冬だからだよね★(エネルギー切れなんじゃ…)
なんかこれからスーパーに行っても何にも無くってガッカリしそうで怖くて行けないのですよ…どんだけ臆病になっているんだか。

カップラーメンは食べたくないの。

22:38:40 | earth-leaf | | TrackBacks

December 24, 2007

…努力はしたんだ。

はい、年賀状を作りました。
なにぶん今はプリンターが我が家には無いので引っ越しの際に見つけたプリ●トゴッコで作ってみました。
実家で借りても良かったんですがね、何だか折角あるし、プリ●トゴッコで多色刷りをしてみたかったので今回はあえて手作り感溢れる年賀状に。

はい、横着しません。
えぇ、古いインクも使いません。
始めに2色の単色刷りをしようと原版を作り、2色の間にインクがはみ出ない様にブロックを入れて印刷。
インクが元々固かったのかもしれませんが、古くなって粘り気が強かったんですよ。でも使えるだろうと思って使ってみたら試刷りをしてみてもその色が出ない。
不思議に思いつつも何回も試刷りしてみても駄目だったのでよくよく原版を見たら、なんとちゃんと原版に写っていなかった事が判明。
本当は一度コピーをするべきだったのに横着したのが原因です。
気を取り直して再度、コピーした原稿をセットして原版の作成。
今度こそ、と思っていたらやはりインクの固さが原因で綺麗に刷れない。
しかし、もうインクを買いに行っている余裕は無かったので仕方が無しにそれで刷ってしまいました。(そこで折れてしまうのは芸術家とは言えないなぁ…しょぼん)
で、今度は黒を刷る版を作ってインクを乗せたら出先で分離していた様で原版に分離したオイルが付着してしまい、原稿の紙がくっ付いてしまったのでコシコシ擦っていたら原版まで傷つけてしまい、ちょっと可愛そうな事に。
それでもやっぱりこれから原版用のシートを買いに行く余裕も無かったのでそのまま続行。
なんとか完成。

なんともまぁ悔いの残る年賀状になってしまいました。
新年早々縁起が悪そうですよ★きゃ。
今はインクが乾くのを待ってから、加筆修正をして、コメントを書かなければいけないんですが、このインクはいつ乾くんですか?
早起きしてやるベき?
まぁそんな訳で努力はしたんです、届いた人には今から誤っておきます。
ごめんなさい。
そんな『素敵な年賀はがき』が欲しい方でサトウに連絡先を教えてくれる方、遠慮なさらずにご一報ください。そんなに余分な葉書は印刷してないのでひょっとしたら素敵なプリンター印刷が届くかもよ★(ならば始めからそうしてくれ)

うん、もうプリ●トゴッコには懲りたよ。
来年の今頃までにはプリンターを買おうと思います。(遅っ)

23:34:48 | earth-leaf | | TrackBacks

December 17, 2007

冬の景色。


実家の玄関を開けた時、彼女は無意識に詰めた息をほっと吐いた。
此処は雪国、南国の人が想像する『雪=極寒』というのは間違いであると常々思っていた。

雪は温かいのだ。

特に雪が降り止んで風のない夜は特に思ったより寒くないのだ。
彼女はサクサクとすこし降り積もった雪を子供の様に踏み遊びながら少し離れた我が家へ帰ろうと歩を進めた。
澄んだ空気に混じるほのかに香る石油ストーブの匂い。
空を見上げると天然のプラネタリウムがキラキラと輝いている。
都会では星が見えないと思っていたがそんな事は無かった。
無かったが、やはり此処の星空には敵わない。
幼い事に家族で車を飛ばして観に行った迫ってくる様な感動的な星空にはあれからお目にかかっていない事に少し落胆を覚える。

ふと、まだ踏まれていない綺麗な雪を掴んでみる。
前言撤回。

やっぱり雪はしゃっこい。

でも温かい気持ちにさせてくれる。
それに、今日は背中も温かい。
母が帰り際に湯たんぽを彼女の背負っていたリュックに入れてくれたのだ。
ずしりと重いのでちょっと困ってみせたが母の気遣いを感じ、ほっこりと温かい気持ちになる。

彼女は家路に着くと、冷めぬ前に布団に入れようと早々にリュックから取り出して母から預かった湯たんぽを見て思った。

『こいつ、私の背中でお漏らししてやがった…』

そうなのです、母がふたをしてくれたのですが、閉め方が甘かったのか、入れる際に口から漏れたお湯を拭っていなかったのか、若干湯たんぽのカバーとリュックが濡れてしまいました…しょぼーん。
そのまま布団に入れる訳にもいかないかとちょっと放置していたら湯たんぽの方は自家放射熱で乾きましたヨ!
流石だね『ゆたぽん(今、命名したけどそんな名前付いてそうやな…)』★

以上、本日は私小説風にお送り致しました。(笑)


22:25:56 | earth-leaf | | TrackBacks

November 26, 2007

喜んで良い事なんだけど…


正直に喜べない複雑な気持ちです。
『高校生』と勘違いされました、年齢的には小学生の子供がいてもおかしくないんですがね。
言ってしまえば12歳もサバを読めるってことか?(すげぇ!)
まぁね、普段から同年代のする様な格好をしていないし、化粧っ気も無いので子供っぽく見えたのではないかと…今の高校生の方が絶対大人びてるよね。(苦笑)

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